パイズリ

※この作品は「義妹調教・大内由佳」「義妹調教・大内綾」の続編的な作品です。 ※単体でも楽しんでいただけますが、前作を併せて読んでいただけるとより楽しめるかと思います。 ■あらすじ 父親の再婚相手は大手ゼネコンの創業家一族、大内家だった。 突然始まった美しい義母と2人の義妹との同居生活。 だがニートの俺は新しい家族と 仲良しごっこをするつもりなどさらさらなかった。 義妹の姉、由佳を盗撮したオナニー動画で脅し 義妹の妹、綾を恋愛ごっこという名目で快楽漬けにし 二人を従順な雌奴●へと調教した俺は めくるめく放蕩の日々の中、ひとつの確信を得ていた。 由佳と綾は快楽に抗えず、隷属に悦びを感じる気質がある。 それはきっと、その母親である梨恵から受け継がれた血に違いない―― 梨恵を堕とす環境は整っている。 ゆっくり時間をかけて籠絡するより 躰に直接教えたほうが早い。 誰よりも大内家の淫蕩気質を知っている俺は 親父の不倫話を切り口にして、強引に梨恵と関係を持った。 前夫が亡くなって久しく、親父にも抱かれていない。 長いこと色情をくすぶらせていた梨恵の躰が 肉棒の快楽の虜になるのは当然の結果だった。 ほぼ手つかずの熟した果実。 そんな言葉が相応しい梨恵に、肉の悦びを教えこんでいく。 心まで屈したわけじゃない。 こんな関係は間違っている。 セックスを受け入れながらもそう語る梨恵だったが ある日、肉棒をせがむ娘達の姿を目撃してしまい―― ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■登場人物 大内梨恵（おおうちりえ） 義母 本編のヒロイン。 逆算すれば由佳と同じ頃に結婚しているはずの若い義母。 巨乳であり、押し隠せない妖艶な魅力を持っている。 大内家は昔からの女系家族であり、代々優れた養子を迎える事で成り立っている。 夫の愛情が自分に向いていないことに薄々気がついている。 大内由佳（おおうちゆか） 義妹。母親似の巨乳。 美しい少女であり、優等生のようではあるが、その内面はドMお嬢様。 主人公の毒牙にかかって調教済。 雌奴●となっている。 大内綾（おおうちあや） 天使のように人懐こい主人公の義妹。 あどけない見た目だが、性への興味は人一倍旺盛。 主人公とオナニー相互協力の約束を結び、身体を調教された。 今では由佳と同じく主人公の雌奴●。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 基本CG 24枚 （※立ち絵含まず） 本編 293枚 セリフ抜きCG（おまけ） 93枚 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今回は姫ノ木あくさんにシナリオを書いてもらっております。 評判が良ければアフターストーリーの制作も考えております。 よろしければぜひコメントで続編希望と書いていただければと思います！

彼女との結婚報告に義実家を訪れた主人公 そこには昔よく面倒を見ていた彼女の妹が美しく成長していた 姉が寝静まった後、義妹に迫られた主人公は身体の関係を持ってしまい… 本文56P

主人公『朔（さく）』は6年ぶりに再会した親友『蓮司（れんじ）』の家に遊びに来たが、母親の代わりに妹を迎えに行かなければならないことを思い出した蓮司は、朔を置いて家を出て行ってしまう。 部屋に一人残された朔は帰ろうと思った矢先、親友のお姉さん『癒月（ゆづき）』がトイレで用を足している場面に出くわしてしまう。 その後、癒月さんの部屋に招かれた朔は、昔は優等生だったはずのお姉さんが今は引きこもりのニートになっていたことを知る。 毎日ゲームとオナニー漬けの生活に飽きていたことを告げられた朔は身体の関係を迫られ、流されるままに精液を搾り取られてしまう。 そして、癒月さんとの爛れた関係が始まった。 本文34ページ＋表紙4ページ